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ハートの声に耳をかたむけると

ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

おかしいことをおかしいという権利・・・(ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはミヨです。ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。

〈ここから〉

おかしいことをおかしいという権利・・・
2020-07-08 17:00:42
テーマ:フツーの世界の・・ホント??

https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12609635776.html

 

「3密」児童がパトロール 輪島・門前東小 昼休みに2人一組で

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cfbc93c58ed6587f5d4cfda9a0a8aae1de442b8

 

もうさ、学校に行かせるのやめたら?・・って

思ってしまうミナミです。

最近のニュースとか見てると学校の意味が分からない。

何を教えようとしているのか?

どういう人を育てたいと思っているのか?

学校って・・・

では、今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

 

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

何度もお伝えしていることですが、学校システムは没個性な人を育てるのが目的なのです。支配される側の人間?には個性はいらないのです。

考える力もいらないのです。

知識も必要ありません。

必要なのはただ従順に従うということだけなのです。

右を向きなさいと言われれば、なぜ右を向くのかと

考えることもせず、ただもういいよと言われるまで

右を向き続ける人を育てることが一番の目的だと

いうことです。

そして、人を信じることがないように分離するのです。

成績を競い合わせるのも分離させるためなのです。

どちらが上でどちらが優秀かということを常に意識させることで子供たちはお互いを信頼しなくなります。

お互いを敵?ライバル?としてみるようになりますのでこころからつながり合うということがなくなります。

人を信頼しさせない、つながり合わないようにすればとても支配しやすくなります。

そして、その環境の中で上手に適応できた子供たちが優秀な子どもとして賞賛され、その子たちが社会的な勝者となり社会を動かす人になっていくのです。

社会を動かす立場になれば、自分が育ってきた環境を続けようとします。

ですから、教育の場は変わらないのです。

変わらないように操作されているのです。

教育はとても重要です。そうですね。

何も知らない(まだ知識のない)子どもたちは、最初に教えられたことが正しいと思ってしまいます。

自分より偉いと思った人の言葉を素直に信じてしまうのです。

それが思考の操作に使われているということです。

従順ではなく反抗的な子どもは支配者にとっては都合が悪い、必要のない人間とみなされるので早くから排除しようとします。

それが最近出てきた病名なのです。

アスペルガー自閉症発達障害統合失調症などという名前を付け病気にしてしまうのです。

病気にして薬を飲ませ考える力を奪い、社会的な

脱落者という汚名を着せるのです。

そのような病気はありません。

ただ支配者にとって都合が悪いので病気にしてしまおうとしているだけなのです。

支配者にとって面倒なこと(支配者にたてついたり、他の人に真実を知らせ支配者から逃げようと誘導するようなこと)にならないように小さなうちにその芽を摘んでおこうとするのです。

そのための学校システムなのです。

従順に従う支配者にとって優秀な子どもを育てるためのシステムなのです。

学校で教えられている知識も真実ではありません。

支配者にとって都合よく捻じ曲げられた知識なのです。

だから学校では波動エネルギーのことは教えません。思考が現実化するなどは絶対に教えません。

その真実を知られてしまうと支配できなくなりますので絶対に教えないのです。

そのようなことに関心を持ったり、言ったりする子は病気にされたり、おかしな子というレッテルを張り嘲笑の的にするのです。

そうなれば他の子どもたちは怖くなって波動エネルギーや思考が現実化するなど考えもしなくなります。

そのような情報に近寄ろうとも思わなくなります。

そうやって真実から大きく離れたことばかりを教えこみ思考を操作し、支配者にとって都合のいい思考停止の従順な人を育てていくのです。

学校システムは思考操作の場だということです。

子どものうちから思考を操作しておけば余程のことがない限り生涯ずっと操作され続けることになるのです。

いまがその余程のときだとお伝えしたいと思います。

急激に彼らが動いているこの時期だからこそ止まっていた思考が動きだすのです。

あまりにおかしすぎると思うことが出来れば思考が

動きだします。

あなたからどんどん発信していってください。

別にデモなどをして彼らに挑んでくださいと言って

いるのではないことは理解してくださいね。

ただおかしいことをおかしいと言ってください。

そして、おかしいと思うことに従いたくありませんとしっかりと表明してください。

あなたがそうすれば他の人もおかしいと思えるようになります。

ムリに人に言おうとする必要はありません。

(もちろん聞かれたら話はしてください)

あなた一人が自分はイヤです‥というだけでエネルギー場では大きく影響するのです。

あなたの思考がエネルギー場でたくさんの人に伝わり、その思考に共振する人が出てきます。

そうやって少しずつでも共有の思考が変わっていけば社会もおのずと変わっていきます。

おかしいことをおかしいという権利を手放さないで

くださいね。

あなたには権利があるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

破・常識なYouTube動画

 

超次元ライブ 「迷宮からの脱出! パラレルワールドを移行する!」

 

今日の記事についての詳細はこちらをお読みいただければわかります!オススメです。⬇️

 

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〈ここまで〉         M-O-M11

 

https://ameblo.jp/kuni-isle/

http://5am5.blog.fc2.com/

から転載させていただきました

ミナミAアシュタールさんありがとうございました。

感謝します。

世の中のおかしさにどう対処していいかわからなかった。私ひとりが『おかしいです。イヤです』と言ったところで、自分の思いを伝えるのが苦手な私は世間の圧力に丸め込まれるしかないのか?と思っていたけれど、さすがにおかしさが際だってきたことで、イヤだという表明にも周りの人達も賛同してくれそうな気がする・・。

そしてひとりのエネルギーのパワーの絶大さを知った。見えないけれどエネルギー場で人は繋がっていること、特に思考のエネルギー場で共振し合えることはとても心強く思う。今日の記事を読んで怖れが少し減ったような気がする。これからはイヤなこと、おかしいことは口に出して行こうと思う!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

 

「この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。

記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより承認を得ていただければと思います。

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