こんにちはミヨです。
ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。
〈ここから〉
飼っている犬が寂しがりで・・
2015-11-24 17:00:00
テーマ:フツーの世界の・・ホント??
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12099085818.html
日曜日に開催しました東京でのライブトークセッションで・・・飼っている小型犬が、とても寂しがりで・・どうしていいか困っています。
出かけるときはずっとついてきて離れないし、帰ってきたらうれしくていろんなところでおしっこしてしまう。
ずっと一緒にいてあげられたらいいんですけど、そうもいかなくて・・どうしたらいいのか・・っていうご質問がありました。
そのご質問に関してアシュタールが答えてくれました。
同じようなことでお困りの方もいらっしゃると思いますので、ブログにもメッセージにしてくれましたのでお伝えしますねぇ~~^0^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
一人にさせちゃってごめんね~~、さみしいだろうけどちょっと我慢してね・・っていう人の思念を犬が受け取っているのです。
一人でいることは、さみしいことなのだ・・と!
だから、そういう行動になるのです。
それは、その子を被害者にしてしまっているということです。
依存しなければ、生きていけないと思い込んでしまったのです。
一人では生きていけないんだ、そして今から自分は一人になってさみしい思いをしなければいけない、かわいそうな子なんだ・・と思い込んでしまっているのです。
精神的に自立していれば、一人で部屋にいても楽しく過ごすことができます。
でも、被害者的な思いを持ってしまえば、一人でいることが苦痛で仕方がなくなるのです。
そして自分をこんな苦痛な気持ちにさせる人に怒りを覚えるのです。
で、いろんなところにおしっこをして、人を困らせようとします。
また、一人でいなくてもいい、自分を保護してくれる人が帰ってきたという喜びからもおしっこしてしまうこともあります。
どちらにしても、被害者的なところから発する行為なのです。
ですから、可哀そうね、一人にしてごめんね・・と思うのはやめてください。
人がいなくても、その子は楽しく、自分の好きなように過ごすことができます。
自由にその時間を満喫することが出来るのです。
その子を信頼してあげてください。
そして、出かけるときは、ごめんねなどの罪悪感ではなく、楽しんでくるね、
あなたも楽しんでいてね・・と声をかけてあげてください。
そうすれば、お互い楽しい時間を過ごすことができます。
お互い、自立することができます。
理解していただけましたでしょうか?
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります
こんな日常のことにまで真剣に答えてくれる宇宙人って(笑)ホント大好き アシュタールぅ~~~^O^
〈ここまで〉 M-O-M11
から転載させていただきました
ミナミAアシュタールさんありがとうございました。
感謝します。
私も以前、ほぼ同じ質問をアシュタールに伺ったことがありました。
近所で1人暮らしをしている娘が猫を飼っていて、猫一匹を長い時間、留守番させていることへの不安、
またその猫が部屋中にオシッコをしてしまい、特に柔らかい布にされることが多く、布団の上はもちろん、ある時にはわざわざタンスを開けて、その中の洋服にしてしまうこともあったのでとても困っていること
言葉では通じない猫のことなので(本当は動物はテレパシーでわかっているらしいですね。)
どうしたらいいものかと相談させていただくことがありました。
そして、その時にも同じような答えをいただいたのです。
〝可哀想だ、という思いを抱かないこと。猫に対し被害者意識を持たせないこと・・・〟
これは、たまたま飼っているペットの話しですが、
これは例えば人であっても同じで、『被害者意識を持たせない』というのはとても重要なことだと思いました。
1人でいることは可哀想そう。という人の思念・・。
離婚話にもよく出る、お母さんだけしかいない、あるいはお父さんだけしかいないのは可哀想そう。
など、一般的にもそのような風潮ですが、
私自身もよく考えてみれば可哀想でもないことを可哀想そうだと勝手に決めつけてしまっていることに気がつきました。
1人でいることは何でもない事なのに、可哀想だと言われることで、自分は可哀想そうな人間なんだと勘違いを植え付けてしまう危うさ・・。
自分は可哀想そうな人、そんな被害者意識を生んでしまう。
私の場合、幼稚園時代からカギっ子で、兄妹はいたものの、1人で母の帰りを待つことが多く、その
寂しかった記憶が、自分の中で昇華されていないために、娘の猫と自分を重ねてしまい、猫にも被害者意識を植えつけてしまったのかも知れませんでした。
結果的に、オシッコ問題は完全までとはいかないけれども避妊手術をしたことと布類をしまうことでだいぶ改善されていきましたが、何より私自身が留守番をしている猫から心を離すことが出来たのでした。
外に見える問題は結局、自分の中の種が刺激されているものなんですね。
自分の中の昇華されていない種によって周りを巻き込むことは何とか避けていきたいものです。
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