目からウロコなおはなし

ハートの声に耳をかたむけると

ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

過去のエネルギーラインを切る・・(ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはミヨです。

ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。

 

〈ここから〉


過去のエネルギーラインを切る・・

テーマ: 見えない世界2016-04-04 17:00.17
 https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kuni-isle/entry-12146652540.html

 

今日の朝ちょっと探し物があって、机の引き出しの中をゴソゴソ探してたんですよね。

そしたら懐かしいものがたくさん出て来る、出て来る(笑)

面白いですね~~、それらを見たとたんにすぐに過去に戻れるんですね~~

その頃の出来事とか、感情とか、思いっきり思い出してとても複雑な感じになりました(苦笑)

あの頃は私結構、生活が”やさぐれてた”から、出て来た物も”やさぐれた”エネルギーしてました(爆)

早く引き出しの中を整理して”やさぐれた”エネルギーは早く手放さなきゃ・・って思ったミナミなのでしたぁ~~^^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね

 

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

過去はいまとは全く関係ありません。

時間とはずっとつながって流れているものではないのです。

時間はパラパラ漫画のような感じなのです。

一瞬一瞬絵を描いていて、その絵がたくさんあるだけなのです。

その絵をパラパラしていくと、動いているように見えますのでずっとつながっているように

感じてしまうだけなのです。


そして、過去を思い出すということはその絵の収納庫からその過去に画いた絵をとりだす・・

それだけのことです。

絵に何も感情的な執着がなければ、ただそんなこともあったな・・と思うだけなのですが、

その絵にまだ感情的な執着が残っていると、その絵を見てすぐにそことつながってしまう

ということになります。

エネルギーラインがつながっているという言い方も出来ます。

エネルギーラインを切れば、それはただの一枚の絵(記憶)となり、感情は動かなくなります。


ですから、もしあなたが過去のことを思い出して悲しくなったり、苦しくなったりするので

あれば、そのエネルギーラインを切ればいいのです。

エネルギーラインを切れば、過去のことを思い出しても悲しくなったりすることは

なくなります。


そして、過去のことはいつまでも覚えておく必要はないのです。

記憶として覚えておくのはいいとは思いますが、感情を揺さぶるような形で覚えておく必要は

ないと思います。

誰かのことを忘れないようにと、何かの記念品を置いておくことは、過去のエネルギーラインを

そのまま残しておくということです。

その物を見るたびに過去を思い出し、辛い思いをする必要はないとお伝えしたいと思います。


いまは、いまなのです。

過去は過去なのです。

過去にエネルギーラインをつなげて常にそれを思い出す必要はないのです。

過去のエネルギーラインをつなげて、過去の感情に振り回されていると、いまを感じ切る

いまを生ききることが出来なくなります。


楽しければいいと思います・・でも、楽しくない過去の感情ならば、

手放すことをお勧めします。

過去のエネルギーラインを切る・・と宣言するだけで切ることが出来ます。

思考はエネルギーですから・・


そして、過去とつながるような記念品は手放してください。

過去ではなく、あなたはいまを生きているのです。

いまを生ききるためには、過去のエネルギーラインを切ってください。

過去とのエネルギーラインを切っても記憶は消えませんので安心してください。

ただ感情が動かなくなるだけです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

 

〈ここまで〉         M-O-M11

 

https://ameblo.jp/kuni-isle/

http://5am5.blog.fc2.com/

から転載させていただきました

 

ミナミAアシュタールさんありがとうございました。

感謝します。

 

過去は一本の線で繋がっているとばかり思っていましたが、そうではなく過去と今は全く関係がない!

 

私はどうしても思い出してしまうツライ出来事がいくつかあります。

それはイヤな思い出だから忘れてしまえばいいはずなのに、後悔や恨みや(イヤな感情ですが)悲しみの感情などが、まだ生々しく残っているのです(汗

 

しかも自分ではあまり意識していませんが、何とな〜く、いつもその重めの感情をまといながら生きている気がするのです・・。

(うわ〜、こうして見ると何て暗い性格なんでしょうか)

 

何故だかわからないですが、それらは忘れてはいけない事のような気がするのです。

特に後悔、懺悔したことなど・・。

『あんなことしたんだから、もっともっと反省しなさいよ』って未だに責めている自分がいるのです(泣

 

そんなだから忘れることはダメなんだと思ってしまってるのかも知れない・・。

 

でも もう一人の自分が言う

『そのイヤな思い出をぶり返して、あーだこーだ言ってて面白い?

何か そのイヤだった思い出を持ってて誰か得する?』

 

誰も得なんかしないし、思い出すことで記憶を塗り替えることなんか出来ない。

 

思考が先、現実はあと。

自分の現実は普段、何気なく思っていることでつくられていく。

だから過去に執着して重い感情で生活していれば、重い生活になってしまう・・。

 

それはイヤだな〜〜〜。

 

過去は過去で終わって、今は一瞬一瞬、新品の今。

どうしようもない事に心を奪われるなんてもう辞めようと思います!(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

 

 

 

 

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