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ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

自分もあのような生活がしたい(ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはミヨです。ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。

〈ここから〉

 

自分もあのような生活がしたい
2021-03-28 17:00:42
テーマ:フツーの世界の・・ホント??

https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12665054801.html


"離婚して「事実婚」へ…人気モデル選択の理由" モデルの #牧野紗弥 さん 3人の子どもの母親ですが 夫と離婚し、#事実婚 にする決断をしました その理由は。そして、家族たちは #有働由美子 キャスター #辻愛沙子 さん そしてみなさんの意見をまとめました
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離婚して「事実婚」へ…人気モデル選択の理由

 

離婚して「事実婚」へ…人気モデル選択の理由

女性ファッション誌の人気モデル #牧野紗弥 さん。

結婚して12年目、3人の子どもの母親ですが、

夫と離婚して「#事実婚」を選択する決断をしました。親戚からのひとこと、家事や育児の分担、家庭内のさまざまなモヤモヤを解消するには、夫婦がお互いに自分の姓になることが必要だと考えたためでした。

これは私も昔よく感じていたことです。

何故?どうして女の人ばかりが家事をしなきゃいけないの?どうして結婚したら立場が変わってしまうの?って思っていました。結婚と事実婚ってどう違うの?それに関しては過去記事「養われる、という事・・・」に書いていますのでもしご興味がありましたらお読みくださいね^^

 

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

まず最初にお伝えしたいのが、生活に関するこまごまとした事をイヤな事だと思う理由です。

こまごまとした事をイヤな事、誰でも出来る事、つまらない事、下の人間がする事という概念を作ってしまったのがレプティリアンなのです。

彼らは労働がイヤだったのです。

だから自分たちが労働しなくていいように(金を掘り、運搬する作業から解放されるために)人間を創り出したのです。人間はずっと労働する事を強いられてきました。

人間は、人間の上に君臨し、何もせず、面倒な事は人間に押し付け命令だけをし遊んで暮らしている支配者(レプティリアン)を見て憧れました。

(まだレプティリアンが人間の前に姿を現していた頃の話です)そして自分もあのような生活がしたいと思ったのです。

だから、ピラミッド社会の上に行こうと思ったのです。ピラミッド社会の中で上に行かなければ

ずっとこまごまとした労働をしなければいけないので、何とかそれから逃れようとピラミッドの上の立場に行くことを望むようになったのです。

それが社会的な向上と言われてきているのです。

お金持ちになって人を雇い、生活のこまごましたことをその人たちにまかせ、自分はもっと価値のある(お金を儲けたり、社会的に上に上がるための)仕事をすることが人間として良い生き方だと思っているのです。

王族や貴族、お金持ちなどと呼ばれている人の生活を見れば分かるとおもいます。

人々にかしずかれ、生活に関することは何もせず、人々に命令することが人間として高貴な存在になる事だと思い込んでいるのです。

だから、王族に憧れ、富み、権力を欲しがるのです。(自然の中に人工的に作られたリゾート地と呼ばれる場所の中に建てられた人工的な宮殿のような建物に行き、日常の生活とは離れ、ちょっとした王族のような気分を味わいたいと思うのもそのような理由からなのです。)

そして、自分よりも力の弱い、社会的立場の低い人たちに生活のこまごまとした労働を任せようとしてきました。

それがいまも続いているという事です。

会社も家庭もピラミッド社会です。

上に立つものが下のものに自分がしたくない労働を押し付けるという構図になっているのです。

めんどくさいと思う労働は下のものにさせればいい、自分はもっと素晴らしい仕事をしなければいけないのだから、という思考になっているのです。

これはわかりますね。

お茶くみ、コピー、書類整理、などの細かな作業は新人、部下、”女の子”にさせておけばいい、という風潮があるのはわかると思います。

女性を低く見る(男尊女卑)に関しては、女性の感性を怖がる支配者が意図的に創った思想ですが、物質的に力が弱いなどの理由からも社会的な立場が低くなりこまごまとした労働が女性に押し付けられるようになっていったのです。

(戦争などの陣地取りが盛んだったころは男性の力の方が優位で女性の力は劣っていると思われていましたので、女性は男性の従属物のような立場に置かれてしまっていたのです)

押し付けられるという言い方に不満を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、女性はこまごまとしたことが好きなんだからとか、母性的な観点からそのようなこまごまとした事は得意だから女性がそのような労働を担うべきだという考えがあるかも

しれませんが、それも宗教や常識、道徳、倫理観などによって刷り込まれた考えだという事をお伝えしたいと思います。

生活を楽しむという考えがピラミッド型の社会にはないのです。

生活を楽しむよりも、社会的にもっと上の立場に行くことの方が重要な事だとされているのです。

何故なら、そのような思考にしておけば支配者たちにとって都合がいいからです。

もっと働こう、もっと上に上がって行こうと思えば思うほど自ら過酷な仕事(労働)をしてくれるようになるし、上に行くために上の人の機嫌を取るために命令をよく聞くようになるからです。

生活そのものを楽しまれると生活に余裕が出来、それぞれの得意なことをするようになり、それを提供し合うようになり社会的に上を目指そうとか思わなくなり支配者たちが望むような労働をしてくれなくなります。

生活を楽しむ事でご機嫌さんになり波動が軽くなってしまうからです。

だから、生活そのもの、生きる事そのものを楽しませないように上に行くことが生きる目的だと教えるのです。

それが人として正しい生き方だと教えるのです。

上に行けば生活のこまごましたことをする必要もなく、人に命令する優越感も得ることが出来、優雅な人生を送れますよと小さな頃から刷り込むのです。そういう考えをしているから自分のエネルギーが不足するのだという根本的な事は教えず、不足したエネルギーを人から搾取する方法だけを教えるのです。

だから、ピラミッドの下の方の立場の人たちにすべてを押し付けそれをしてくれることに関して感謝の気持ちなど感じなくなります。

感謝どころか優越感さえも感じるのです。

生活を楽しんでください。

生活があなたの人生なのです。

生活の中でこまごまとした作業も楽しもうと思えば楽しくなってきます。

時間に追われ、早くしなきゃと思ってしまうからそれを楽しめなくなるのです。

楽しめないから誰か他の人にやってもらいたいと思うのです。(もちろん、得手不得手、向き不向き、好き嫌いがありますのでイヤなことはそれが好き、得意な人にやってもらえばいいのです。あなたが好きなことを楽しんでください)

じょうもんや江戸の人たちは毎日の生活を楽しんでいました。

社会的に上を目指そうなど思わず、自分の生活をどうやって楽しむかが彼らにとって重要だったのです。

だから、独特の文化も花開き、ご機嫌さんな社会を創造出来たのです。

毎日のこまごまとした事をイヤな労働だとみるか、

楽しいことだと思うかであなたの生活は大きく変わるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

〈ここまで〉

 

(ミナミAアシュタールさんのブログです)

https://ameblo.jp/kuni-isle/

http://5am5.blog.fc2.com/

から転載させていただきました

M-O-M11

 

ミナミAアシュタールさんありがとうございました。感謝します。

レプティリアン??』初めてこの情報を知った時それはもう天と地がひっくり返りそうな衝撃を受けたものです・・・。

人間は宇宙人によって遺伝子操作で創られたこと、生まれながらに思考操作され、それがたった今も続いていること。

それはとてつもなくショッキングな事実だったけれど、私はこの情報を知る直前にミナミさんとアツシさんを通して、アシュタールとさくやさんという宇宙人(宇宙ファミリー)から情報を得ることができ、お陰様で心臓が止まるほどの衝撃を和らげることができました。

レプティリアンという宇宙人は、人間の知識・認識以外の波動領域(異次元)に隠れているので、私たち庶民にはその存在は今だに未知のままです。

レプティリアンはその波動エネルギー・波動領域の知識を人間に教えないことで、その存在を異次元の波動領域に隠し通し、ほんの一部の特権階級の支配者を通して、私たち庶民からお金やあらゆる富、重い感情エネルギーをコントロールしながら搾取しているのがこの世界の真実であり現状です。

こんなにも豊かな自然溢れる地球上で皆んなが平和を望んでいるのに、世の中はどんどん窮屈になってる現実。朝から晩まで働いても、庶民の暮らしは一行に楽になることはなく、益々不安にさらされているのが今の世の現状です。

『この不条理のもとは何なんだろう?』

『何が原因でこうも苦しいの?』そんな疑問を投げかけたときに初めて宇宙ファミリーがその理由を教えてくれました。

それは宇宙の存在はすべて同等であり、自由意志が尊重されること。だからこちらから頼まない限り一方的にあらゆる存在に介入することはできないこと。

そして宇宙ファミリーが地球上の惨状にどうこうすることは自由への介入になる為に、手を出すことはできないけれど『こうしたらいいですよ』というアドバイスはできるので、こうしてメッセージを送ってくださっていること。

(そのメッセージ受け取り、お伝してくださっているチャネラーのお1人がミナミさんです。)

最初はこの世の中が思考操作されていると聞いてもなかなか心がついていけませんでした。

当たり前ですよね。生まれてから今まで、安心で平和だった(一時は思っていた)日常が支配コントロールされた生活だったわけですから。

SF映画は画面の中だけの世界だと思っていましたが実は実際の現実がそうであったという真実に、私は混乱と恐怖と嫌悪感でなかなか受けいれることが出来ませんでした。

レプティリアンが人間を創造したという事実を知ったとき、私は自分自身がひどく価値のない存在に思え、生きる気力さえなくなるような衝撃を受けました。でもありがたいことに、この時期のこのタイミングで宇宙の真実がそんな喪失感を払拭してくれました。

肉体こそ遺伝子操作で創られたものかも知れませんが、そこに宿る命・魂はどんな存在にも触れることができない尊いもの。この宇宙にあるすべての存在(銀河、星、他の星の存在、国、人類、動物、植物、鉱物・・)あらゆる生命は一つの意識が分割されたもので、みな同じものからできていること。

だから『あなたは私』『私はあなた』すべての存在は自分だという真理。波動領域が別であってもその命の尊さに微塵も違いはないこと。

ただこの宇宙でそれぞれの個性を持ち、宇宙の中で何を体験したいか・・何をしても自由、それが宇宙真理なんですね。

でも困ったことにレプティリアンという存在が、

宇宙の流れに反して、地球(テラ)に介入してきました。

でも宇宙の流れでは、自由への介入はできないので、どこの宇宙の存在も地球(テラ)に手助けはできないのです。

このままの地球(テラ)の現実の世界では、どうしても力が強い方が有利なので、力関係では太刀打ちできません。

じゃあどうするか、それには波動領域を変えるしかないのです。好きなこと、楽しいことをしてご機嫌さんになれば波動が軽くなります。

今の縛られている日常から、少しずつ少しずつ好きなこと楽しいことをする時間をつくったり、ものの見方、考え方を変えて行くことで、重かった波動が軽くなります。

波動が軽くなれば重い波動と合わなくなるので

離れることができるのです。

こうして住み分けができると、搾取,コントロールの世界から離れることができるのです。

昨今の世の中は、明らかに平和とは逆の方向に向かっています。でもそれが支配、コントロールによって創られたものだど気が付くことができたなら、自分はどのような道を歩いて行きたいか選べることができるのです。

勿論、今のままの現実を選ぶのも自由です。

でも好きなことをしながら、何の制限も無い自由に生きる道の選択肢もあるのです。

私たちは元々自由に生きる権利があるのですから。

ぜひ、ミナミAアシュタールさんのご本からそのヒントを受け取って選択肢を増やしてください!!

(^_^)

 

 

ミナミAアシュタールさんの書籍のご紹介です⭐️

 

新・日本列島から日本人が消える日(上巻)

新・日本列島から日本人が消える日(下巻)

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 上巻

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~下巻

3000倍、引き寄せる。 (リンダパブリッシャーズの本)

夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。 (リンダパブリッシャーズの本)

引き寄せの口ぐせ

他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本)



 

 

ミナミAアシュタールさんの動画のご紹介です⭐️

 

 

この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。

記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより承認を得ていただければと思います。

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