こんにちはミヨです。ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。
〈ここから〉
仕事が出来る人と出来ない人の違いって何?
2021-03-18 17:00:13
テーマ:フツーの世界の・・ホント??
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12663058112.html
仕事が出来る人、出来ない人・・っていう表現が
あるじゃないですか?
出来る人と出来ない人の違いって何?
出来るってどういうこと?って考えていたらアシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
それをしている意味を考えることが出来るか出来ないかそれだけの違いです。
仕事に対する視点の違いだけです。
能力とかは関係ありません。これは何のためにしているのか、これをすることでどうなるのか、と考えることが出来るかどうかです。
一緒に仕事をしている人に何かを頼まれたとき
それを自分の事ととして考えることが出来るかどうかという事になります。
頼まれたことだけをそのまましていても、次の展開を考えることができませんので、それだけで終わってしまいます。
例えば、お店でお客さんに何かを買っていただいたとします。それはそれで完結ですね。
でも、そこでそのお客さんの目的が分かっていれば
次にそのお客さんが来たときにはじめてのときとは
違う事が出来るのです。
そのお客さんがまた店に来てくれた時に、お客さんの目的の物をすぐにお渡しできるという事になります。そうするとお客さんも気持ちよくなるのです。
分かりますね。
覚えていてくれたという気持ちは、エネルギーの交流が出来たと思えるのです。
そして、何度も来てくれるようになるのです。
そして、いろいろな情報を教えてくれるようになるのでお店の商品を何をどのくらい置いておけばいいかという判断も出来るようになるのです。
ただお客さんの目的、好みなどを考えることなく
言われたようにするのではなく、ちょっとお客さんの気持ちを自分の事として考えることが出来ればお客さんも楽しくなりあなたも楽しくなるのです。
お客さんが気持ちよく来てくれる事でお店が繁盛します。
お客さんが来てくれることがお店の目的なのです。
お店の目的、お店をする理由が分かっていれば
どうすればそうなるかを考えることが出来るのです。
自分のお店でなくても、もしここが自分のお店だったらと考えることが出来れば具体的にどうすればいいかも分かってきます。
そうなると店主もお客さんもこの人は仕事が出来る人だなと思うのです。
信頼して任せることが出来ると思うのです。
仕事には必ず目的があります。
何のためにそれをするのか・・それが分かればどうすればいいかもわかってきます。
それには、自分の事として考えられるかどうかという事です。仕事のことだけではありません。
すべてにおいて同じなのです。
何か起きたとき、自分の事として考えることが出来れば次にどうしたらいいか、何をしたらいいかが分かります。行動している意味を考えてください。
意味を考えることが出来れば、いろいろなものが見えてきます。
そして、行動した体験が重なってくるのです。
分かりますか?同じことをしていても、している意味を考えることなく自分の事として考えることなくしていたら、次にする時もまた同じ所からやらなければなりません。
でも、体験が積み重なっていたら、次に同じことをする時ももう一歩先の所からすることが出来るのです。ただ誰かに”出来る”と思ってもらおうとしてやらないでくださいね。
そうなると楽しくなくなります。
自分ならどうする?と考えることが出来るから楽しいのです。ゲームのように楽しむ事が出来るのです。ゲームをするときと同じですね。
ゲームは次々出て来るハードルをクリアするのが目的です。これをどうしたらクリアできるかと楽しみながら考ええますね。自分でクリアしようと思いますね。
そのようにすべてにおいてあなたの前に出てきた現実を考えてください。
この現実が出てきた(自分で創った)理由、目的はなんでしょうか?
と考えることが出来れば、必ずクリアすることが出来ます。クリアしていくことが楽しくなります。
話がそれてしまいましたが、仕事が出来る人とは
その仕事の目的、それをする理由を自分で考えて行動出来る人の事だとお答えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
〈ここまで〉
(ミナミAアシュタールさんのブログです)
から転載させていただきました
M-O-M11
ミナミAアシュタールさんありがとうございました。
感謝します。
エネルギーが通い合うお店、気持ちが反映された商品が並んであったお店って、よくありましたね〜。
以前はまだ、個人商店もたくさんあったので、お使いや、お小遣いをにぎってでかけたお店には、たいていイチオシのお目当てのものがありました。
個人商店は、はじめて行ったお店でも、どことなく懐かしく、温もりがあって居心地が良くて、大きなスーパーのように品数は少なくても、商品ひとつひとつに存在感があったような気がします。
そして、お店にはそのお店の独特の匂いがありました。
小さい頃によく買い物していた雑貨屋さんは、フルーツの香りがする消しゴムや、紙や駄菓子が混ざり合った、とてもファンタジックな匂いがしていたように思います。
その匂いを嗅ぐと、不思議と深く安らいだものでした。
そんな個人商店は、やっぱり地域の人たちの趣向に沿った品物が並んでて、何か自分ン家じゃないのに、
自分の一部のように感じたり、ほんの束の間の時間でも、心が満たされたものです。
日常にほんのちょっとでも、心をくすぐるものが感じられるだけで、心が豊かになれたような気がします。
今のように若い人からお年寄りまで、1人で暮らさざるを得ない人が増えている世の中では、誰とも話さない日がある時もありますね。そういった時に買い物や用足しを、個人商店を利用できたら、また一言や二言でも、ほんのちょっとの会話でも、エネルギーが通いあうとお互いに気持ちがよくなります。
そんな風になれば、たとえ1人の生活でも、また違ったものになると思うのです。
そういう意味でも、あの懐かしい個人商店の復活を願ってやみません。
だれも孤立することなく、お互いのエネルギーが気持ち良くまわる生活、そちらにフォーカスを向けていきたいです。
ミナミAアシュタールさんの書籍の紹介です⭐︎
縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~下巻 縄文を創った男たち ~信長、秀吉、家康~
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この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。
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