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ハートの声に耳をかたむけると

ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

むやみに手を合わせ願いごとをしないでください。(ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはミヨです。

ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。

 

〈ここから〉

 

むやみに手を合わせ願いごとをしないでください。(ミナミAアシュタールさんのブログから)
2018-04-22 17:00:02
テーマ:見えない世界
 https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12370307743.html

 

これって憑依??・・・

「別の人格が万引き」認定、責任能力「限定的

解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい)・・かつては多重人格障害と呼ばれていたものですね。よく司法がこれを認めたなぁ~って思います。もう一歩進んで、憑依だと認めてくれればなぁ~~・・ま、憑依なんていまの科学では非科学的なおとぎ話にしか思われてないからムリかな(苦笑)

でも、本当に憑依ってあるんですよ・・そうですよねぇ~、アシュタールぅ~~

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は肉眼で見るものしか存在しないと教えられていますので、このような話になると創り話だ、都市伝説だ、頭のおかしい人の妄想だ、などと言いますが、目に見えない存在はどこにでもいるのです。

あなたの肉眼の目で見えないだけで、あなたのまわりには精霊、眷属、妖怪、幽霊などと呼ばれる存在はたくさんいるのです。(もちろん宇宙人も(笑)

それは次元が違うので見えないだけなのです。

そして、憑依ということも起きるのです。

先ず、憑依とは何かということですが・・

あなたの身体を車と例えるとします。

車にはひとりずつドライバーがいて、その車のハンドルを握って運転しています。

そこにそのドライバー以外の人が乗って来る・・車に二人の人が乗ってる状態なのです。

(二人とは限りません、3人、4人、もっとたくさんの人が乗っているときもあります)

そして、ただ乗っているだけならまだそんなに問題はないのですが、本来のドライバーを押しのけてハンドルを取り上げてしまうことがあるのです。

そういう時は、車はその人の乗っ取られてしまうことになり、いままでとは違う動きをすることになるのです。

身体は同じ人なのに、まるで人格が変わってしまったように見えるというのは憑依した人がその人の

身体を乗っ取てしまったからです。

乗っ取られてしまったドライバーは軽いときはまだ意識がありますが、深く憑依されてしまうと

まったく意識をなくしてしまい、自分が何をしているかさえわからなくなるのです。

あとからハッと気が付くと、びっくりするような行動をしていた・・ということになります。

あなた達の社会の科学では、霊的な目に見えない存在を理解していませんので、このような症状をすべて病気としているのです。

多重人格、統合失調症などと呼ばれる病気も、それは病気ではなく憑依なのです。

憑依ですので、薬を飲んでも、医学的な治療をしても治りません。

中に入ってしまった存在に出ていってもらうしかないのです。

そして、ここを間違えないでいただきたいのですが、それは無理やり入って来たわけではない・・

ということです。

無理やり何の断りもなく車に乗り込んだわけではなく、その車のドライバーが自分でドアを開けて乗せてしまったのです。

何か助けを求めたのかもしれません。

さみしくて一緒にドライブをしてくれるという人を自分で求めたのかもしれません。

いろいろな理由はあるとしても、自分で自らドアを開け招き入れたのです。

ですから、出ていってほしいと思ったら、ドライバーが自分で出ていってくださいと頼むしかないのです。

どんなに他の人が外から車をどんどん叩き、出ていけと叫んでもそれは無意味な行為になります。

身体を叩いたり、大きな声で叫んでみたり、何かのおまじないの言葉を浴びせかけたりすることで

浄霊?が出来ると思っている方もいらっしゃるようですが、ドライバーが出ていってほしいと本当に思い、入ってしまった人を説得して出ていってもらうしかないのです。

自分で乗せてしまったのですから、自分で説得して降りてもらうしかないのです。

こんなことをお伝えしてしまうと、むやみに憑依を怖がってしまうかもしれませんが、むやみやたらに怖がる必要はありません。

自分で招き入れなければいいだけのことなのですから。

それには、自分に力がないと思わないことです。

自分には力がない・・だから誰かの力を借りて、自分の人生を何とかしたい・・と思わないことです。

ほとんどの場合はそれが車のドアを開ける原因となります。

誰かの身体に入って、その身体を自分の思い通りに使っていろんなことをしたいと思っている存在はたくさんいます。

そのような存在にお願いしないでくださいね。

あなたは自分で何でもできる力があります。

あなたの思考があなたの現実を創っているのです。

だから、あなた以外の存在に頼まないでください。

いろんなところに行って、むやみに手を合わせ・・

幸せにしてください、お金をたくさんください、

健康にしてください、学校に受からせてください、

良い会社に入れますように、あの人と結婚できますように、・・などという願いごとをしないでください。

それは、自分でドアを開け、自分以外の存在を招きいれているのと同じことになります。

あなたには自分の人生を自由にする力を持っています。

それを忘れないでください。

どこかに行って手を合わせてお祈りするなら、自分自身にオーダーしてください。神棚にお祈りするのなら、自分自身にこうなります・・と宣言してください。

目に見えない存在はいます。

それは、あなたと波動領域が違うので見えないだけなのです。

そして、あなたと同じ意識エネルギーなのです。

上も下も、高貴もありません。神でもありません。

そのことを忘れないでください。

そして、自分以外の存在に、自分のハンドルを渡さないでください。

あなたのハンドルは、あなた自身がしっかりと握り、自分の好きなところへ自由にドライブしてください。

どこにドライブするかを誰かに指示してもらう必要もありませんし、許可をもらう必要もありません。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

〈ここまで〉        M-O-M11

 

https://ameblo.jp/kuni-isle/

http://5am5.blog.fc2.com/

から転載させていただきました

 

 

ミナミAアシュタールさんありがとうございました。

感謝します✨

 

昔はよく手を合わせては

『〜〜になりますように』とか

『〜〜して下さい』とか普通に神様?(実態がよく分かっていないのに)にお願いしておりました。

 

でも神として崇めさせていたのは、

人類を支配・コントロールしている存在だったという事実。

それを知った今はもうそんなアブナイことはしていません・・。(汗)

 

でも何かあった時は神様が守ってくれる・・とずっと信じていたので、心の中で支えにしていた存在を失うのはとてもコワイことでした。

でも今思うと、そのように自分以外の存在に依存し続ける事の方がコワイ事なのだと分かります。

 

依存するということは、自分の人生を誰かに預けてしまうこと、自分ではどうする事もできないと思い込んでしまうこと。

ずっと得体の知れない恐れに囚われたままになってしまうこと・・。

私はこれが何よりコワイと思うのです。

 

でもアシュタールのメッセージから現実は自分でつくっているということを教わり

どんな状況にいたとしても、自分の思考次第で現実を変えていける、私たち1人ひとりはそんなパワーを持っている大きな存在だということを知りました。

 

何かにすがりたくなるような落ち込んだ時でも

自分を頼りにすることが何より大切なのですね。

 

その為には今までの常識、価値観を手放し、新しい情報を使っていくことが必要になります。

 

新しい情報は私たちが本来持っている当たり前の

権利(好きなことを好きなようにする)を取り戻し

お互いが尊敬と感謝をもって暮らしていけるものになります。

 

ミナミAアシュタールさんの毎日配信されてるブログや書籍にてその情報、知識を得ることができます。

ぜひお読みいただけたらと思います。(*゚▽゚*)

 

 

ミナミAアシュタールさんのご本の紹介です🌟

 

新・日本列島から日本人が消える日(上巻)

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 上巻

新・日本列島から日本人が消える日(下巻)

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~下巻

夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。 (リンダパブリッシャーズの本)

他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本)

3000倍、引き寄せる。 (リンダパブリッシャーズの本)

引き寄せの口ぐせ

 

 

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