こんにちはミヨです。
ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。
〈ここから〉
客観的な見方byアシュタール
アシュタールのメッセージ2017/04/0212:33 0 0
http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-1238.html
今日の破・常識 何かが起きた時
それは、ただ起きただけのこと・・・らしい(笑)
では、アシュタールのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いろいろ今までには考えられなかったようなことも起きてきます。
気象の変化も どんどん悪化していくように思えるかもしれません、
大丈夫です! 怖がらないでください。
怖がると、もっと変化を大きなものと感じてしまうから、それによって、もっと不安や恐怖を大きくしてしまいます。
起きてくるいろいろな現象に善悪の判断をしないで、 起きているという現実だけを受け入れるようにしてください。
起きていることに良い悪いはありません。
ただ起きているだけです。何かあなたにとって不都合なことが起きても、自分が何か悪かったから、
あんなことをしたから罰が当たったんだ・・など、
考える必要はありません。
誰もあなたを罰したりはしません。
あなたを罰したりできる存在は、どこにもいないのです。
何かが起きた時、ただ起きただけなのです。
それだけのことなのです。
わかりますか?
何かあった時 そのことを見る見方で
次の現実は変わってきます。
あなたがそれを悪いことだと判断すれば、そのことに悪いことだという波動エネルギーを送ることになり そのことにパワーを与えてしまいます。
そして、そこからあなたは出られなくなってしまいます。
例えば 悲しみにパワーを与えてしまうと、ずっと悲しみにとらわれ動けなくなってしまいます。
でも見方を変えて、これはただ起きたことだと
客観的に見ることが出来れば、次に自分がするべきことがわかってきます。
次に何をすればいいのかあなたのハートが教えてくれます。
誤解をしないでくださいね。
これは、悲しみから目を背けて逃げてください・・
と言っているのではありません。
逃げるといつまでも追ってきます。
もし悲しみを感じるのであれば その悲しみを受け入れ感じきってください。
でも、これは悲しみにおぼれるのとは違います。
悲しみを客観的に見つめ それを感じてくださいということです。
私は今悲しいと感じている・・と冷静に悲しみを感じてください。
悲しみの海に入りきっておぼれるのではなく、そこに悲しみの海があることを認識し、それを見る・・ということです。
感情におぼれると自分を見失ってしまいます。
あなたのハートの声が聞こえなくなってしまいます。
そして、もう一つ言わせて下さい。
あなたのそばに悲しんでいる人がいても 同情はしないでください。
同情は、優しさではありません。
あなたがその人の悲しみの原因に同情すると その人は悲しみから抜け出ることが出来なくなります。
同情すると その人の悲しみに共振してしまい
あなたもその人の悲しみの海に一緒に入る・・
ということになり二人しておぼれてしまいます。
そうではなく、その人が悲しみの海から出てこれるように、ただ声をかけるだけにして下さい・・。
岸はこちらにあるよ・・と声をかけてあげてください。
その人は自分で悲しみから抜け出るパワーを持っています。
あなたは、その人の持っているパワーを信じて待っていてください。
それが、その人にとって一番の癒しになります。
同情するとその人は、自分は可哀そうな人間なんだ・・と思い被害者の立場をとるようになってしまい、自分が持っているパワーを忘れ
誰かに助けてもらわなければおぼれてしまう・・と
依存できる人を探すようになってしまいます。
自分で泳ぎ岸に上がるという考えが出来なくなってしまいます。それでは、その人を反対に
もっとおぼれさせてしまうことになるのです。
話が、また逸れてきてしまいました(笑)
これから先、何が起きて来ても大丈夫です。
ただ起きていることだと認識し それに振り回されないように客観的に見るように意図してください。
何が起きても冷静に冷静にいるようにしていると
あなたのハートがどうすればいいかを教えてくれます。
あなたのハートにすべての答えがあります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
〈ここまで〉
(ミナミAアシュタールさんのブログです)
から転載させていただきました
M-O-M11
ミナミAアシュタールさんありがとうございました。
感謝します。
人はそれぞれ自分の世界を創っているといいます。
自分の現実は自分で創っているといわれますね。
何か起きたことに対して、100人いれば100通りの解釈があるということは、100人分の解釈に沿った
100通りのドラマ?ストーリー?が出来上がっていくということでしょうか。
ということは、起きた出来事そのものは、確かに
いいも悪いもなく、ニュートラルな出来事で、
そこに人の意識が反映されて始めて、出来事が
人の人数分のストーリーとして存在?し始めるのかもしれないですね。
であれば、何が起きても冷静に自分が安定するようや解釈を意図して選んでいけば、安定した日常を創っていける・・。
これが自分の現実は自分の思考で創っているということなのか〜(^O^)
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ミナミAアシュタールさんの初期に出された書籍は
絶版扱いになっていたようです。
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