こんにちはミヨです。ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。
〈ここから〉
軽い波動は重い病気の波動と共振しません。
2018-03-19 17:00:12
テーマ:フツーの世界の・・ホント??
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12361465819.html
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
病気に集中しないでください。
意識はエネルギーです。
字の通り病は気から・・です。
あなたが身体の不調、に意識を持っていけば、
身体は不調を起こします。
思いは、身体に大きな影響を及ぼします。
例えば、とても元気な人でも3人に続けて・・
「どうしたの? 顔色が悪いよ・・どこか悪いんじゃない?」って言われたら、
その人は本当に元気がなくなり身体に不調を感じ始め、ひどいときには寝込んでしまいます。
例えば、妊娠していなくてもずっと子供を身ごもりたい・・と強く願うことで、本当につわりのような症状が出てきたり、生理が本当に止まったり、
お腹が大きくなってきたりすることもあるのです。
そして病名をつける(疑う)ことでそれは本当になります。
名前を付ける・・と言うことで、とてもイメージしやすくなるのです。
そしてその病気の特徴や経過を詳しく知ることで、どんどん自分の中でその病気がリアルになっていき最後には身体に本当の病気として現れてくるのです。
人を病気にするのは簡単です。病気にフォーカスするように持っていけばいいのです。
身体の標準値(血圧 血糖値・・など)を定め、
それから外れると病気だ、病気予備軍だ・・と刷り込み、そして毎日のようにニュースでいろいろな病名を上げ その特徴を説明し
それになるとどのように恐ろしいことが待っているか・・恐怖を植え付ける。
そうやって植えつけられた恐怖から常に病気を怖がり病気に焦点を合わせることで本当に病気になってしまうんです。
しょっちゅう癌、インフルエンザ、風疹、脳卒中などなどのことをニュースなどで 流していますが、それも計画されていることです。
病気になる・・と言う恐怖のエネルギーを持たせあなたの波動を粗い波動の領域に閉じ込めておくためです。
そこにフォーカスしなければ避けられる病気はたくさんあります。
大半の病気はこのように意識を持っていき過ぎるために起きてきます。
後は何か気が付かなければいけないことがあるときです。
身体がとても疲れているのに酷使している・・体の悲鳴・・とか、怒りを我慢しすぎたために起こる病気・・とか、です。
この話は長くなりますのでまた別に機会にお話します。
とにかく粗い波動に影響されることなく自分を自由に表現していれば、あなたの身体に備わっている自己免疫・・と言う機能があなたを守ってくれます。
この自己免疫をしっかりと機能させるためには自分の感情を押さえつけたり、イヤなことを我慢したりしないで、自由に楽しく生きることに集中してください。
自分を自由に表現できる社会には病気は存在しません
軽い波動は重い病気の波動と共振しません。
ですから常にあなたの波動を軽く保つことだけに集中してください。
理解していただけましたでしょうか?
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
〈ここまで〉 M-O-M11
から転載させていただきました
ミナミAアシュタールさんありがとうございました。
感謝します。
おかげさまで、大病にかからずに過ごしている私ですが、記事の中のお話しのように、
立て続けに3人の人に、『顔色が悪いよ』いわれたら、
どこもわるくなくても多分、気になってしまい
終いには塞ぎこんでしまう気がする・・。
こうしてみると意識の在り方って身体の状態に
てきめんに現れるものなんですね。
何となく病気は外側から入ってくるものだと思いがちでしたが、自分の心のあり様が大きな要因だとおもいました。
でもこの意識がフォーカスしたことが現実になる(例えは病気)なった事で、思考が現実をつくる事を身を持って体験できたなら
今度は確信を持って、楽しみの方向へフォーカスして望む現実を手に入れられそうですね!
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M-O-M11