目からウロコなおはなし

ハートの声に耳をかたむけると

ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

身体柔らかい方ですか?(ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはミヨです。

ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。

 

〈ここから〉

身体柔らかい方ですか?
2020-07-30 17:00:11
テーマ:フツーの世界の・・ホント??

この前ね、知り合いの人と話をしてた時、唐突にその人に「身体柔らかい方ですか?」って聞かれたんです。すぐに答えられない私・・・

柔らかい?何を基準に考えればいい?誰と比べて柔らかい?・・と頭の中で考えても答えが出ない。

そして、「・・わかりません」って答えてしまった(苦笑)みんなどう答えるんだろう??


では、アシュタールのメッセージをお伝えしますね^^

 

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

基準を手放してください。

基準を手放せば比較しなくなります。比較することがなくなれば、軸があなたに戻ってきます。

分かりますか?

身体柔らかいほうですか?と聞かれたら、自分が柔らかいと思っているなら柔らかいですと答えればいいのです。

自分では固いなと思っていれば、柔らかくないですと答えればいいのです。

あなた達は常に誰かと、何かと、比較するように教育されています。

軸をあなた以外のところに持っていくように教育されているのです。

だから、自分のことがよくわからないのです。

何かと比べて私はこうです・・という答えはとても得意なのです。

特に数字を出されるとその数字をもとに自分に評価を下します。

自分で考えるのではなく、数字で考えるのです。

まだ数字ではっきりと比較出来ることならばいいのですが、

数字で比較出来ない事にはとても迷い、困るのです。

たとえば、ピアノは上手ですか?と聞かれたら、とても困るのです。

上手の基準が定かではないからです。

ピアノの何かの資格があればまだいいのですが、資格などなければ何を基準に自分は上手かそうではないかと答えればいいのかわかりません。

Aさんよりは上手だと思うけど、Bさんにはかなわないな・・ということになるのです。

そして、聞いている方も上手の基準がはっきりとしているわけではないのでもっとあやふやな答えしか出来ないのです。

上手ですか?という問い自体がもう比較を基準としている問いだということなのです。

上手ですか?・・ではなく、お好きですか?と聞かれたら答えは自分で出せますね。

でも、あなた達はそこでもまだ比較の概念が頭をもたげ、好きっていうほど好きなのかな?

好きって言えば上手だと思われるのではないかな?などと訳の分からないことで悩むのです(笑)

好きですか?と問われたら、好きですと答えれば済むことなのです。

自分が演奏することが好きならそれでいいのです。

好きですと答えればいいのです。

それが自分に軸があるということです。

自分の中に軸が戻ってくるととても楽になります。

他の人のことはいいのですと思えるようになります。

何の根拠もないあやふやな基準も必要なくなりますし、

基準がなくなれば比較することもなくなるからです。

あなた達はすべてにおいて比較して決めようとしてしまいます。

比較する必要などないのです。

比較していればずっと自分の中に軸を取り戻せなくなります。

自分以外のところの基準に振り回されることになってしまいます。

それはとても疲れます。

私がこう思う・・それがあなたの軸なのです。

あなたが思うことでいいのです。

他の人と比べてどうかな?・・という思考は手放してください。

特に誰かが勝手に作った数字を基準にしないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

破・常識なYouTube動画

 

超次元ライブ 「迷宮からの脱出! パラレルワールドを移行する!」

 

〈ここまで〉        M-O-M11

 

https://ameblo.jp/kuni-isle/

http://5am5.blog.fc2.com/

から転載させていただきました

ミナミAアシュタールさんありがとうございました。

感謝します。

思考が先、現実はあと・・。思っている事が現実になるからあまり言いたくないのだけど、

私は自分になかなか自信を持てません。

自信の無さが自分の望みを現実化するのを踏みとどめている大きな原因だと分かっているので、心の中ではいつも葛藤しているのです。

そしてまた自信を持てない原因は、つい物事の基準を外側に持ってしまうところですね。

いつも人と比べてはじめて自分を評価?してしまう。

そういう意識で自分を観ると、とても自分の存在がちっぽけで、今まで自分という存在が忘れさられていたような気持ちにさえなってしまう。

そりゃあ〜これだと自分に自身なんて持てる訳ないですよね。

 

自分自身は自分以外のすべてとつながっている個性、自分を評価したり否定するのは、周りのすべてを批判する事になってしまう。

そんな失礼なことはしたくない。

 

自分の自信を取り戻す為に、『私がこう思う』

これでやっていこうと思う。( ◠‿◠ )

 

 

 

 

ミナミAアシュタールさんのご本の紹介です🌟

 

新・日本列島から日本人が消える日(上巻)

新・日本列島から日本人が消える日(下巻)

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 上巻

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~下巻

3000倍、引き寄せる。 (リンダパブリッシャーズの本)

他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本)

夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。 (リンダパブリッシャーズの本)

引き寄せの口ぐせ

 

 

 

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