こんにちはミヨです。
ミナミAアシュタールさんのブログからこちらをご紹介します。
〈ここから〉
早ければいいというものではないのです。
テーマ: フツーの世界の・・ホント??2019-10-23 17:00.50
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12538534531.html
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12538534531.html
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
起きるときには起きます。
起きないときは起きないのです。
アシュタールは何を言っているのでしょうか?
すべてにはタイミングがあります。
タイミングでないときは起きないのです。
タイミングではないときにムリに何かをしようとしてもうまくいきません。
あなたは意識しているしていないにかかわらずいつも何かをオーダーしています。
こうなればいいなと思うことがあると思います。
そのオーダーが現実になるのには(あなた達の物質社会では)時間が必要なのです。
すぐに現実化することもありますが、長い時間がかかるときもあります。
なかなか現実化しないと思う時はタイミングを計っているときです。
一番いいタイミングでいろいろなことが現実化していきます。
早ければいいというものではないのです。
それを現実化するためにはいろいろな要素が関わってきます。
一番いいタイミングでそれぞれが関わることであなたのオーダーが最高の形で現実化するのです。
タイミングを信じてください。
まだ?まだ?と焦らず、タイミングが来るのを楽しんで待っていてください。
まだ?まだ?と思ってイライラしていると待ちきれずにそのオーダーを無意識にキャンセルしてしまうことにもなりかねません。
キッチンで作っているのに出来上がるのが遅いと怒って帰ってしまうことにもなりかねないのです。
じっくりと煮込んだ方が美味しい料理もありますね・・それと同じです。
早いほうがいい・・ということはないのです。
早く出来る料理もありますし、ゆっくりとじっくりと作った方がいい料理もあります。
そして、タイミングが来れば必ず出てきます。
何をやっても何かうまくいかないという時は、しばらく何もしないでじっとしていてください。
そうすれば、タイミングが来た時がわかります。
タイミングが来たと思ったらすぐに動き始めてください。
上手くいかないからと焦っていろいろやっているとタイミングが来たこともキャッチすることが出来なくなります。
そしてある意味ムダなことに力をかけてしまうことになるのです。
話はそれますが、子どもを育てることも同じです。
誰かと比べて遅い、早いで判断しないでください。
子どもには個性があります。
ゆっくりとした個性の子もいれば、早く育つ個性の子もいます。
それはその子の個性ですので、早ければ優秀だと思わないでください。
あなた達は早く何かが出来る子を称賛するような思考があります。
何歳でこれが出来るなんて天才だ、何歳になったのにまだできない・・
そんなことで子ども達を比較しないでください。
その子のタイミングがあります。
その子の得手不得手があります。
早ければいいのではありません。
話がそれましたのでもとに戻しますが・・
すべてはタイミングがあるということです。
タイミングが来なければうまくいきません。
タイミングを待ってください。
そして、タイミングが来たと思ったら直感、ひらめきに従って動いてください。
そうすれば、スムーズにあなたのオーダーが現実になります。
頭だけで、理屈、計画だけで動こうとしてもタイミングが合わなければ上手くいかないのです。
上手くいかないなと思ったときはタイミングが来ていないのだと思ってゆっくりとした気持ちで待っていてください。
その方がスムーズに事は運びます。あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
〈ここまで〉 M-O-M11
ミナミAアシュタールさんありがとうございました。
感謝します。
運動会の徒競走って1番早い人がすごい人?っていう事になっているけど、改めて考えてみると何がすごいんだろう?背が高い人と低い人がいるように、足が早い人と遅い人がいることは、当たり前だし自然なことなのに・・。
人は皆んな違うのだから、ひとつの事で競争や比較することって意味ないと思う・・。
ミヨ
から転載させていただきました
「この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。
記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより承認を得ていただければと思います。
M-O-M11」