こんにちはミヨです。
ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。
〈ここから〉
それがムーの社会です。
2020-03-31 17:00:38
テーマ:フツーの世界の・・ホント??
https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12586107366.html
2020年に入ってから・・・特にここひと月ほどで世界が大きく変わっていってます。
今までのような生活にはもう戻れないっていう人も出て来てるし・・
今までの生活がいいとは思わないけど、でもじゃあどんな生活になるの?って不安になってる人たちもたくさんいると思うんです。
アシュタールにムーの社会を創ってくださいって言われても・・一体何をどう考えればムーの社会になるのか分からないし・・楽しいことをしていればいいって言われても、今のように恐怖や心配を煽られている状況じゃ楽しいことも考えられないし、出来ないし・・
どうしたらムーの社会を創造することが出来るの??
教えてアシュタールぅ~~^0^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
シンプルに考えるようにしてください。
あなた達の社会は大きくなりすぎて小さなもの(こと)が見えなくなってしまっているのです。
ですから、いままでの大きな社会とまるっと反対の社会を創造していけばいいのです。
まるっと反対の視点で社会をみればいいのです。
社会を支えているのは誰でしょうか?
個人です。
個人が社会を支えているのです。
個人がいるから社会は存続できるのです。
ここをまず認識してください。
(いままでの社会では、社会を支えているのは国、政府、組織のトップという認識でした。)
ムーの社会は個を尊重します。
だから、個を尊重する社会をイメージしていけばいいのです。
一番小さな社会を尊重出来なければ、ムーの社会は出来ないのです。
個とはあなたです。
分かりますか?
あなたが自分を尊重することからすべてははじまります。
まずあなたが自分を尊重する、大切にする・・そしてあなたが一緒にいて楽しいと思える人と住む・・これが個の次の社会、家族になります。
家族と言っても血のつながりなどは関係ありません。
一緒にいたい、一緒に住みたいと思う人が家族になります。
自分を尊重する人の集まりとしての家族であれば、とても気持ちの良い関係になります。
気持ちの良い社会になるということです。
そして家族ならば手を貸し合うことが出来ます。
特にいわゆる見返り?お礼?などを期待せず、困った時などは(困らなくても)手を貸し合うことが出来ますね。
お金などという概念も介入しません。
そして、そのような家族がいくつか隣にあれば家族同士の付き合いも出来ます。
それが家族の次に大きな社会になります。
家族の中の個を尊重し合える家族同士ですので、家族同士も尊重し合える付き合いが出来ます。
そして、気持ちの良い関係を築くことが出来ますのでお互い手を貸し合うことも出来ます。
何軒かの家族が手を貸し合うことで自治体(自治区)が出来ます。
出来ると言いましたが、それは意図的に作るのではなくなんとなくそのような付き合いが出来るということです。
(自治区という形はありません・・ただその表現をする方が理解しやすいかと思いこの言葉を使っているだけです。)
組織を作るのではなく、個が集まってグループになっているという感じですね。
そしてその中の個はすべて知り合いです。
個性を尊重し合える関係なのです。
だから、手を貸し合うことも素直に出来るのです。
自治区というグループが出来れば、次に同じようなグループと付き合うことが出来ます。
これが次の社会になります。
そして、その社会がまた別の社会と付き合うようになってまた次の社会になって行くのです。
一番の核となる個がたくさんの個とつながって大きくなっていくという感じです。
ちょっと話は違いますが・・あなたの物質的な身体のまわりにはエネルギー体(オーラとも呼ばれてます)があります。
そのエネルギー体の外側にはまたもう一つ大きなエネルギー体があるのです。
あなたの物質の身体にはたくさんのエネルギー体の層があるということです。
そのエネルギー体は大きくなるにつれ(外側になるにつれ)他の人のエネルギー体と融合します。
あなたのエネルギーとあなたの隣にいる人のエネルギーとが融合し二人のエネルギーになって行くのです。
その二人のエネルギーの層がまた広がって行く事で、その隣の人やその隣の隣の人のエネルギーとも融合していき、最終的には絶対無限の存在と融合し絶対無限の存在になるということなのです。
これがワンネスなのです。
これと社会は同じだということをお伝えしたかったのですが・・・
小さな個がまわりと融合していくことで社会が出来ていくということなのです。
この考え方がムーの社会なのです。
ですから個が大切にされます。
大切な個が手をつなぎ合って成り立つと考えられますので横並びの丸い社会になるのです。
リーダーのいないすべての人が平等な社会になるのです。
トップダウン(ピラミッドのトップの人がすべて決める)ではなくボトムアップの社会だということです。
小さな社会になればみんな家族という認識になります。家族、友だち、仲間、言葉はどうでもいいのですが、みんなが大切な人になります。
そうなれば気持ちよく手を貸し合うことが出来ます。そうなれば貸し借りなどという概念ではなく提供ということになります。
伝わっていますでしょうか?
提供という概念に変わればお金という概念も必要無くなるのです。物々交換という概念もなくなります。
大きな社会は個を大切にするのではなく、孤立させる社会なのです。
だから所有を大切にし、勝ち負けで考え、お礼、見返りという考えが出てくるのです。
ピラミッド社会とムーの丸い社会は見ているところが反対だということです。
全体をみるか、個をみるか・・で大きく変わってきます。
長くなりましたが、ムーの社会はどうすれば出来ますか?というご質問には個を大切にしてください・・とお答えしたいと思います。
競争はいりません。
比較もいりません。個性が大切にされる社会・・・それがムーの社会です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
〈ここまで〉
から転載させていただきました M-O-M11
ミナミAアシュタールさんありがとうございました。
感謝します。
ミナミAアシュタールさんのご本の紹介です
夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。 (リンダパブリッシャーズの本)
他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本)
ミナミAアシュタールさんの動画のご紹介です。
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