目からウロコなおはなし

ハートの声に耳をかたむけると

ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

希薄な人間関係の中で・・ (ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはミヨです。

ミナミAアシュタールさんのブログから今日はこちらをご紹介します。

 

〈ここから〉

 

希薄な人間関係の中で・・
2021-07-14 18:30:38

https://blogger.ameba.jp/genres/book-review/entries/ranking

 

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

丸い社会は特別なところではありません。

特別な波動領域に共振しなければいけないということは

ありません。

特別なところ、新しく作り上げなければいけないところ

だと思ってしまうとしんどくなってしまいます。


特別なところではないのです。

少しいまの社会とは人間関係に対しての考え方が違うだけなのです。


いま、あなた達は人間関係は煩わしいものと思い込まされて

しまっています。

煩わしいから出来る限り人と関わらない方向へとミスリード

されてしまっています。

このウイルス騒ぎでわかると思いますが、人と人が関わらない

方へばかりリードされていますね。


人とは距離をあけてなるべく接触しないようにしましょう。

なるべくしゃべらないようにしましょう。

食事も黙食で、ひとり(少人数)で黙々と食べましょう。

SOXにまで、こうしなさい、ああしなさいと指示を出す

始末です。


そして、いろいろな問題を起こし、庶民がお互いいがみ合うように

思考の操作をし、庶民を分離しようとします。


希薄な人間関係の中に庶民を追い込みたいのです。

お互い疑心暗鬼にしておけば助け合うことがなくなるからです。


何故このような事をするのでしょうか?

それは、庶民が手を取り合ったら彼らにとってとても不都合な

ことになるからです。

庶民がじょうもんや江戸の頃の人たちのようにお互い手を

取り合って生活をするようになれば、彼らのいまの一番の

武器であるお金に価値がなくなるからです。


庶民が手を取り合って、昔のように提供しはじめたらお金を

使わなくても生活することができます。

そうなると彼らの手が届かなくなるのです。

お金という概念に縛り付けることで、あなた達庶民を

支配・コントロールしている彼らにとってお金を

使わなくても十分に豊かな生活できるという事に

気が付かれたら困るのです。


ですから長い時間をかけて映画やドラマ、小説などを使って

人間関係はとても煩わしいものだと刷り込んでいったのです。

トレンディードラマなどで、田舎の大所帯の生活は人間関係が

煩わしい、都会の夫婦だけ、一世帯の家族だけの生活は人間関係に

わずらわされることなくスマートでかっこいい生活だと刷り込み

どんどん核家族化していき、隣の部屋の人がどんな人かにも

無関心になるような生活を推奨して来たのです。


いまでは、さっきも言いましたがウイルスを使って人間関係

どころか、人と直接接触する事にも嫌悪感を感じるように

スリードしているのです。


人との関係に嫌悪感を感じるようになれば、良い人間関係など

作れることなど出来ません。

それを意図しているのです。


目的は先ほどお話ししたように、彼らにとって庶民が手を

つなぎ合わないように分断するためです。

それが世界統一政府に向かう道なのです。

もっと鋭い三角形になる道なのです。


だから、それがイヤだと思うならば、丸い社会を創造したいと

思うならば、人間関係に対しての考え方を変えてください。

人と関わるのは煩わしいことではありません。

人と関わるのはとても気持ちの良いこと、エクスタシーを感じる

ことなのです。


でも、実際に煩わしいことがたくさんあります・・という声が

聞こえますが、それは自由への介入をしてしまうからです。

仲が良いなら何でも言っていい、何をしても良いということでは

ありません。

それをベタベタと常に一緒にいて、同じ考え、同じ行動をすることが

仲が良いことだとミスリードされてしまって、

友達だから、家族だから、パートナーだから何をしても良いと

思ってしまって、コントロールしようとしはじめてしまうから

煩わしく感じてしまうようになるのです。


親だから、パートナーだから、子どもだから、友達だから、

私のためにこれをしてくれてもいいでしょう、いつも一緒に

同じように行動しなければいけないなどと考えたり

立場の上下を作ってしまったりするからだんだんイヤになって

来てしまうのです。


コントロールしようとするのではなく、お互いの自由を大切に

すれば、お互いを尊重し合えば、自由への介入をすることがなくなり

とても気持ちの良い関係を築くことができます。

そのような人間関係を築くことで丸い社会を創造することが

出来るのです。


丸い社会は場所ではありません。

人間関係の築き方を変えていけばどこでもできるのです。

特別な場所で特別なことをしなくても丸い社会になるのです。


最初からお金を使わない社会を創るには・・

などと考えないでください。

人間関係の考え方が変わればおのずと少しずつお金を

使わなくても十分豊かに回る社会が出来ます。


まずはいまミスリードされている人間関係を見直してください。

人とのつながりは相手に対する尊敬と感謝の気持ちがあれば

とても気持ちの良いものとなります。

もっとつながっていたい、関わりたいと思うようになります。

楽しくて仕方がないものとなります。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

 

〈ここまで〉

 

https://ameblo.jp/kuni-isle/

http://5am5.blog.fc2.com/

こちらから転載させていただきました

M-O-M11

 

ミナミAアシュタールさんの書籍をご紹介します

 

 

 


 

 

 

 

 

〈ここまで〉

 

(ミヨのひとりごと)

 

ミナミAアシュタールさんありがとうございました。

感謝します。

 

小言は言うのも 言われるのもイヤですね。

イヤだとわかってても、つい身近な家族には言ってしまう。(言われてしまう)

 

それはやっぱり ピラミッド社会で生活しているために どうしても気持ちに余裕が無くなってしまうからかな〜。

本当にどんなことにも 口出ししたりされたりが

なくなれば どんなに心地良いだろう。

そんなふうな 関わり合いになれば、きっと

すっかり忘れ去られていた お互いの存在への尊厳が見えてくるように思う。

そう考えれば 今はどれだけ自分や周りの人への尊厳が見失なわれているのだろう‥。

だからこそ これを取り戻していくことで 世の中がどんどん輝いていける気がする。

そんな世の中になってこそ、ようやく心の底から

喜びを感じられるのではないのかな〜〜。

 

 

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