目からウロコなおはなし

ハートの声に耳をかたむけると

ミナミAアシュタールさんのブログやご本から アシュタールとさくやさんのメッセージを転載してお届けします  

誰にも 会いたくない・・と 思うとき・・(ミナミAアシュタールさんのブログから)

こんにちはmiyoです。

ミナミAアシュタールさんのブログから

今日はこちらをご紹介します。

〈ここから〉

 

誰にも 会いたくない・・と 思うとき・・

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kuni-isle/entry-11979110351.html

(転載先はこちらです🔼 M-O-M11)

 

最近 お子さんの登校拒否、閉じこもりに関しての ご相談が多くなって来ています。

たしかに 世間を見てみても この話題が多いですね。

先日も書かせていただきましたが、学校でちょっと騒ぐと すぐにADHDだ 統合失調症だとか

病名をつけて薬を飲ませておとなしくさせようとする大人たちを見ていると

子供たちが 学校に行きたくなくなるのはわかる気がします。

あと いじめも 相当 問題になっているみたいだし・・・

いじめが問題で 学校に行かなくなる子も多いんじゃないでしょうか?

いじめに関しては もう子供たちだけの問題ではなく 社会全体の問題です。

社会全体が いじめを生じさせる構図になっているんですから 子供だけに 

いじめをしてはいけません・・なんて 言ってもどうしようもないですよね。

満員電車で会社に行かなければいけないのも、残業代もまともに出ないのに

残業をさせられているのも ある意味 いじめですよね(笑)

こんなに 窮屈で 我慢ばかりを強いられていたら みんな エネルギーバンパイアに

なっちゃいますよぉ~~(汗)

いじめの原因は エネルギーバンパイア・・エネルギーの取り合いですから・・・


では 今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

子供でも 大人でも 誰にも会いたくないときはあります。

そういう時は まわりの人たちはそっとしてあげてください。

元気づけようなどとする必要はありません。

無理に元気づけようとすることは もっと疲れさせてしまいます。


誰にも会いたくない・・と思うときは 心が疲れてしまっているときです。

引きこもり・・という言葉には 悪い印象がありますが、決して悪い事ではないのです。

とても 必要なことなのです。

心が疲れてしまったり 傷ついてしまったときは それを癒すためには じっとしている

事が大切なのです。

身体に不調が起きたり 怪我をしてしまったときは じっとしていますね。

身体も 心も 同じです。

疲れたり 傷ついた時はじっと動かずに ただ自分の治癒力に任せるのが一番なのです。


ですから 元気づけようと刺激するのは逆効果になります。

傷口に触ってしまうことになります。

励ましも 同情も いりません。

とにかく そっと見守ってあげていてください。

無理に 学校に行かせようとしたり 外(社会)に出そうとしないでください。

閉じこもることで 崩してしまったバランス(調和)を取り戻そうとしているのです。

そして 周りの人は 心配の波動エネルギーを 子どもに向けて放射しないでください。

口には出さなくても その心配や外に出そうと思うコントロールの波動エネルギーを放射すると

それを感じて また 傷が大きくなってしまいます。

口に出さなくても エネルギーは影響するのです。


子供は 大丈夫です。

自分で ちゃんと回復する力を持っています。

だから 心配したり 外に出そうとするのではなく 子供の持っている本来の力を

信じて ただ見守ってあげてください。

手をかける必要はありません・・ただ 信じて 見守るだけでいいのです。

そして 周りの人たちは それぞれの好きなことをして 楽しんでいてください。

子供が引きこもっているのに 自分だけ楽しむなんて事は出来ない・・という気持ちは

手放してください。

親であるあなたが 楽しんでいれば その波動エネルギーが子供に共振して 

子供の自己治癒力が高まって行きます。

心配は 反対に自己治癒力を下げてしまいます。

あなたの波動エネルギーが 子供に大きな影響を与えていることを理解してください。

あなたが心配のエネルギーを子供に向かって放射すると その重く粗い波動に共振して

子供の波動も重いものになります。

そうすると 治癒力が下がり 傷をいやすために時間が多くかかるようになります。

ですから 軽い波動エネルギーを放射してあげるように意図してください。

親が 楽しんで 軽い波動エネルギーを放射していると それに共振して子供の治癒力、

回復力も上がり 傷を癒す時間が少なくて済むようになります。


子供は 自分で自分を癒す力を持っています。

子供だけではありません・・大人も 誰でも自分で傷を治す力を持っています。


傷を治すためにも じっとする時間を大切にしてください。

ひとりになりたい・・と思ったときは 無理せず じっとする時間を意図して

つくってください。

身体が疲れた時も 心が疲れたと思うときも とにかく じっと動かずにいてください。

気持ちが落ちる・・心が疲れる・・ということは 弱いことではありません。

ただ 我慢したり 無理をしただけなのです。

そして あなたは我慢したり 無理をしたりすることに慣れきってしまっているので

疲れたり 傷ついたりしていることに気がつかなくなってさえいるのです。


もう少し 自分で自分をみてあげてください。

疲れる・・ということは あなたを生きていない・・ということです。

何かを我慢したり 無理をして あなたを表現していない・・ということです。

何もしたくない・・元気が出ない・・人と会いたくない・・と思うときは 堂々と引きこもって

じっとする時間をつくってください。

じっとする時間に対して 罪悪感や自分はダメだと思う必要はありません。


引きこもる・・というのは 悪いことではありません。

傷をいやす、疲れを癒すための 大切なことだと分かってください。

充分に癒されたら また 元気が出て 動きはじめます(笑)

それまで 信じて 辛抱強く待っていてください。

あなたを 心から愛しています・・あなたの力を信じています・・と 

エネルギーで伝えてください。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」


ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして 平和の光を送ります。

 

〈ここまで〉

 

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ミナミAアシュタールさんありがとうございました。

感謝します。M-O-M11